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日本人の資産運用の実態

私たち不動産投資家は経済的自由を求めて投資活動を行っているのですが、日本人全体の資産運用の実態とはどうなっているのでしょうか。

日本法規情報株式会社が発表した、「資産運用・形成に関する意識調査」の結果によりますと、老後に備えて資産運用や資産形成の必要性を感じているものの、資産運用を実際に行った経験者は28%足らずで、驚くべきことに実に日本人の7割が資産運用の経験をしていないのです。不動産投資にいたってはなんと1.5%という超少数派です。

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資産運用ができない理由

 

この調査によると、約半数の人が資産運用と資産形成の必要性を感じているものの産、実際に資産運用や資産形成を実践しているかを聞くと、「現在している」が18%、「過去にしたことがある」が9%にとどまり、73%が「したことがない」と回答しています。

そこで、資産運用の経験がないと回答した人に、どのような点を不安に感じているのか聞いた。最も多かったのは「金融に関する知識が無い」の33%で、「元となる資金が少ない」の21%、「元手よりも減らしてしまう可能性があること」の21%が続いた。基礎的な金融知識の不足から、資産運用に抵抗を感じている人が多いようだ。

日本銀行が行った調査で大変興味深いのが日本人の現金に対する依存度の高さです。

日本人は金融資産の53%を現金預金としていますが、アメリカ人のそれは14%です。マイナス金利政策であり預金をしていても利子はほとんど付かない、さらにはその価値は徐々に下がる、ということが分かっていてもこの現金依存主義からは簡単に抜け出ることはできないでしょう。

参照:日本銀行調査統計局 資金循環の日米欧比較

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https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf

不動産投資はまだまだ伸びる

このように日本人は現金預金にたいする依存度が高く、資産運用に踏み出せないのです。不動産投資をスタートできた私たちはこの国の中で超少数派であるのです。また最近色々なメディアで取り上げられているアパートローンに対する金融庁の動きは不動産投資をリスクの高いものに見せていますが事実はそうではありません。

いつの時代でも良い投資と悪い投資ががあります。良く考えて適切に正しい投資を続けていきましょう。他の人に先駆けて豊かになり、そのノウハウを周りの人たちに伝えましょう。

そのことにより不動産投資に参加する人が多くなれば市場規模も大きくなるのです。

なお不動産投資には融資を活用する方法が一般的です。不動産投資に対する融資に積極的な金融機関情報はこちらの記事をどうぞ。