今更聞けない不動産投資用語〜初心者編〜

投資用の不動産を検討する際、ネットで情報を調べたり、セミナーに参加したりされていると思います。

しかし、「知っているようで詳しくは知らない言葉」って多くないですか?

そこで、いまさら人に聞けない不動産用語をまとめてみました。

ご存知の方もご存知でない方も、これを機に再度確認してみてください!

 

あ行

アセットマネジメント

意味 :資産運用

使用例:収益を高めるために、適正なアセットマネジメントが必要だ。

 

イールドギャップ(=スプレッド)

意味 :収益利回りと借入金利の差

使用例:お前さー、その程度のイールドギャップ(スプレッド)しかないなら、不動産投資やる意味ある?

 

エクイティ

意味 :資本(特に不動産投資においては、「自己資金」を指すことが多い)

使用例:私のエクイティで取得できる物件は、どれですか?

 

か行

元利均等返済

意味 :返済額(元金と利息を合計)が一定となる返済方式。毎月の返済額が変わらないので、計画的な返済が可能になる。

使用例:ハイハイわかりましたよ、元利均等返済にしますよ!

 

元金均等返済

意味 :返済額にしめる元金の金額が一定の返済方式。元金と利息を合計した返済額は、返済を始めた当初が多く、返済が進むとだんだん少なくなる。金利や返済期間が同じ場合、元利均等返済に比べて元金の減り方が早く、支払利息の総額も少なくなる。

使用例:えー元金均等返済ですかー?いやいや最初のほう返済きついっすよー。

 

キャッシュフロー

意味 :収入が返済を下回るをキャッシュアウト(キャッシュ・アウトフロー)、収入が返済を上回る場合をキャッシュイン(キャッシュ・インフロー)と呼び、その双方を合わせてキャッシュフローと言います。収益不動産の場合はキャッシュフローというとキャッシュ・インフローを指す場合が多い。

使用例:うちの亭主のキャッシュフローなんて最悪よー。収益不動産のキャッシュフローほうがはるかに優秀ね。

 

減価償却費

意味 :建物及び設備の経年による劣化部分につき、毎年一定方法で費用として不動産所得の計算上経費化されるもの。

使用例:先生、このメルセデスベンツも減価償却していいですよね?

 

さ行

サブリース

意味 :業者が物件を借り上げて、第三者に賃貸(転貸)すること。空室のリスクからオーナーを守る役割があるが、転貸なので正当な賃料よりも割安な賃料設定になることが多い。

使用例:その業者1年間しかサブリースしないの?噓でしょ?

 

収益還元法

意味 :不動産鑑定評価の一つ。その不動産が将来生み出すであろうと期待される収益をベースとして、対象不動産の価格を求める手法のこと。

使用例:その物件、収益還元法で評価すると、どうなの?

 

た行

団体信用生命保険

意味 :ローン利用者が万一死亡や重度障害などの状況になった場合に、所定の保険金を債務者に充当して、相続人に負担を掛けないようにする生命保険のこと。

使用例:団信(団体信用生命保険)に入って不動産を取得してから、食卓の塩分濃度が異常だ。

 

抵当権

意味 :住宅ローンなどでお金を借りたときに、家と土地をその借金の担保として確保しておくためのもの。たとえば、住宅ローンの支払いができなくなったときは、その家と土地を銀行が取り上げますよ、と契約できる権利のこと。

使用例:この馬が来なければ、、、もはや、親の土地を抵当に入れるしかないな。

 

道路付け

意味 :敷地と前面道路との関係。不動産においては取引価格に大きな影響を与える。

使用例:商業施設を建築できるほどの素晴らしい道路付けだ。

 

な行

ネット利回り

意味 :賃貸経営にかかる経費(共益費・管理運営費等)を差し引いて計算した利回り。経費を考慮に入れているため表面利回り(グロス利回り)に比べ、より実態に近い利回りとなる。税金を引く引かないは個別で差がある。

使用例:その物件のネット(利回り)いくつ?

 

は行

バリューアップ

意味 :古くなった物件に、リニューアル工事などを行い物件の価値を向上させることで、収益性や売却価格を高くすること。

使用例:お客様100万円でこの物件を新築そっくりにバリューアップなんて、無茶ですよ。

 

プロパティ・マネジメント(PM)

意味 :委託を受けて不動産の管理・運用を行なう業務のこと。賃料の設定、テナントの募集・契約などの運用業務等総合的に、保有物件のマネジメントを行い、より高い収益や物件価値を維持するたの設備の維持・保全、予算・収支の管理などの管理業を含む。

使用例:そのPM(プロパティ・マネジメント)会社いいね!

 

フリーレント

意味 :賃貸募集において、一定期間、賃料を無料にすることをいう。入居促進の効果が期待できる。

使用例:何とか3か月分フルーレントにしてもらえないですか?

 

簿価

意味 :帳簿上の価格。償却資産であれば、原価償却後の価格。簿価に対して、実勢の価格を時価。

使用例:所有する車は、簿価0円でも、希少な車だから、意外と高く売れるらしい。

 

や行

与信

意味 :金融機関などから資金を調達する際、信用評価を行い、信用する限度額を設定し、調達可能額の査定すること。

使用例:住宅ローンを組むために、与信力を確認したら、与信無しだった日から妻が口をきいてくれない。

 

利回り

意味 :年間収益金額÷取得価格×100 物件の収益価値を表すもの。

使用例:抜群の利回りだと思って、現地にいったら隣がごみ屋敷だった

 

ら行

レントロール

意味 :各戸ごとの入居状況や契約賃料などが記載された、賃貸契約一覧表。賃貸契約の内容や現状が把握できる。

使用例:平均家賃3万円の自己保有物件のレントロールに、中学の同級生を見つけ、複雑な心境になる。

 

路線価

意味 :道路(路線)に面する宅地 1㎡あたりの評価額。相続税や贈与税を算定するときの基準として適用される。

使用例:実家の路線価を調べたら、異常に高い価値があることを知り、よからぬ想像をはたらかせてしまう。

 

最後に

いかがでしたか?

意外と知っているようで正確には意味を知らない言葉もあったのではないでしょうか?

言葉の意味を正確に知って、交渉に役立ててくださいね!

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