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私もかつては上場企業のサラリーマンでした。時々当時の友人と会うのですがいつも聞かれるのは”普通のサラリーマンが不動産投資を出来るのか?”という質問です。

そこで10個のチェックリストを作ってみました。参考にしてみてください。

その1

年収が500万円以上であるか?

望ましくは年収700万円ですが、500万円でも融資は受けられます。ただしいきなり1億円の一棟物からスタートするのは難しいので中古の区分マンションなどの比較的低価格な物件から取得を目指すことが適正です。ただしこの価格ゾーンにはキャッシュフローを出しにくい物件が多いので物件選びが非常に重要です。

その2

上場企業に勤めているか?

上場企業であればいいのですが、これは必須ではありません。信頼性の高い企業であれば上場しているかどうかはさほど関係ありません。私は上場していない外資のサラリーマン時代に不動産投資を始めましたが会社について何か言われたことは一度もありませんでした。

その3

年収が毎年安定的に上昇しているか?

融資する側にとってその人が優秀かどうか?非常に重要なポイントです。年収が毎年安定的に上がっている人は所属組織の中で高く評価をされている人ですから融資をする金融機関の安心材料になります。サラリーマンであるならある程度実績を出し安定的に良い評価をもらえるようにしていることが望ましいです。

その4

勤めている会社は社員100人以上か?

社員が少なくても非常に儲かっているとか有名な外資の日本法人である場合は良い評価を受けられるようですが、長年やっているにも関わらず小規模の会社は高い評価を受けられないようです。

その5

勤続3年以上か?

石の上でも3年というように1-2年で転職を繰り返す人は何か問題があるとみなされる傾向のようです。ただしヘッドハントをされてキャリアアップとして短い期間で転職をしている人はその逆に良く評価されます。年収とタイトルがよくなっていることでその証明が出来るようです。

その6

反社会的勢力とのつながりが無いか?

ありますか?即効アウトです。

その7

健康ですか?

融資をする金融機関とは20-30年の長い付き合いになります。その為今の健康状態が良好かそうでないかは大きな評価ポイントです。血圧が高いとかメタボぎみの方は今すぐ改善するべく行動するべきです。せっかく信頼できる不動産会社や良い物件にめぐり合っても血圧だけで融資がOKにならないなんてしゃれにもなりません。

その8

住宅ローンの残債が5000万円以下ですか?

住宅ローンを含め他のローンも残っていないことが望ましいですが、たとえば年収が2000万円あったりするとほとんど住宅ローンは評価の対象に入らないようです。ただし一般のサラリーマンはそんな年収は中々いただけないので出来るだけ早く圧縮するようにしてください。

その9

暮らしぶりが派手に見えますか?

融資に当たってはクレジットカードの使用額も時に提出するよう依頼される場合があります。収入に見合った暮らしをしているか?すなわちお金を上手くコントロールできるか?という点を金融機関は見ているのです。

その10

奥様との関係がいいですか?

これは融資を受けられるか、受けられないかという話ではありません。夫婦の関係がよくないと不動産投資は上手くいきません。理由はよく分かりませんが夫婦仲が悪いといいタイミングで買えなかったりします。安い買い物ではありません。家族にストレス無く投資が始められるように日ごろから会話をするようにしてください。

あなたのスコアーは?

7個以上であれば80%の確立で投資不動産を所有できる可能性がありますが、4-6個の方は60%、3個以下は30%以下に可能性が低下します。*あくまでも筆者の経験則です。

実際に購入が出来るかどうかは信頼できる不動産会社に相談してみてください。きっとサポートしてくれるはずです。

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