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巷で話題になっている空きや問題。今後深刻化していくことは避けられません。野村総研の予測では東京オリンピック後には空室が1000万戸を超えるようです。6戸に1戸が空き家になる。極めて大きな社会問題であるのです。

空き家の種類とその傾向

空き家には賃貸、売却、二次的、その他の4種類があります。これらの中でもっとも空き家が増加しているのはその他の住宅です。その他の住宅、すなわち個人の持ち家なのです。それとは反対に投資物件である賃貸はさほど増えていません。

空き家2013.pdf

 

 

 

売れないから空き家なのです

空き家がどんどん増えているのはその空き家が売却できないという背景があります。出口戦略が大事だと分かっている投資家ならば当たり前なのですが不動産の真に価値あるものは土地です。私の経験から言いますと、多くの投資家は物件を購入する際、建屋を見て、部屋の内部をじっくり見て購入を検討されます。ところが購入される物件のエリアを丹念に調べる投資家はほとんどいません。

建物は劣化します。反対に土地は劣化しません。土地は次の3つのポイントでその価値が決まります。

  • そこの地域にすむ人は誰?
  • そこに何があるのか?
  • どのくらいお金が動いているのか?

価値ある地域とは?

次のポイントで投資対象の地域を考えてください

  • そのエリアに人々の賑わいはあるか?
  • そのエリアには多くの仕事場が昔からあるか?
  • そのエリアは戦前から人が住む街であったか?

あなたが今検討している投資物件はいかがですか?ひとつでも外れていればその物件は要注意です。