物件の紹介したくなる顧客と業者の関係

 

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景気の緩やかな回復と、年金などの将来不安から、不動産投資が再注目されているのが日頃の業務で強く感じている今日この頃。めきめき資産形成が進むクライアントがいる一方で、なかなか資産形成が進展しない方も多いと思います。収益不動産の保有をスムーズに進めるためには不動産会社を味方につけるかどうかが重要です。我々不動産仲介会社の担当者も、みなさんと同じ人間です。魅力的な方にはいい物件を優先的に紹介したくなるもの。皆様がご自身のお仕事で取引相手の人柄を見ているように、やはり私たちももクライアントを見ています。みなさまも、不動産業者を味方につけると、いい物件が優先的に紹介される可能性が高まるかもしれません。そこで今回は私の経験から、不動産仲介会社の担当者がいい物件を紹介したいと思うお客様の特徴をまとめてご紹介します!

■不動産会社の担当者が”いい物件”を紹介したいと思うお客様の10の特徴

1.業者の発言の裏を読まない

2.情報の開示に協力的

3.重箱の隅をつつかない(完璧を求めない)

4.わからないことを質問してくれる

5.物件に対しての先入観を持たない

6.スピーディ

7.不動産保有の目的が明確

8.奥様の尻に敷かれてない

9.取得の意欲が高い

10.他の業者をちらつかせない

それでは具体的にどうしてこの特徴を持っているお客様にいい物件をご紹介したいのかご説明します。

お客様の特徴別解説

1.担当者の発言の裏を読まない

その理由は、誠実さの裏返しだから。

みなさんも裏を読む方には逆に不信感を抱いたりしませんか?

私たち担当者も同じなのです。

2.情報の開示に積極的

取得するクライアントの状況を正確に理解することで具体的な提案が実現します。

逆に情報を開示いただかないと本来の提案はできないはず

3.重箱の隅をつつかない

慎重に厳しい態度になってしまうのは、よくわかります。しかしお客様がシビアすぎると、業者は提案すらしにくくなってしまいます。

4.わからない事を質問してくれる

質問は興味があるから出てくるものです。質問していただく事はむしろうれしい事です。

5.物件に対しての先入観を持たない

なんとなく、投資家自身の価値観が優先されがちですが基本的には、賃借人の目線で考えてください。

その部屋を借りるのはどんな人たちですか?あなたとはまったく違う属性の方たちなのかもしれません。

6.スピーディ

物件がでたら、判断は素早く行いましょう。

それが、否決でも、かまわないのです。

7.不動産保有の目的が明確

取得する目的を伝えていただければ、業者は、クライアントの不動産におけるポートフォリオをイメージしてご提案させていただけます。

8.奥様の尻に敷かれていない

実は、大きなポイントです。

9.取得の意欲が高い

低い場合、結構わかります。

10.他の業者をちらつかせない

誠心誠意、クライアント利益のためにご提案しているので他の業者を引き合いに出されると非常にさみしいです。

例えほかの業者と、お話ししていてもわざわざ言わないほうがいいと思います。

 

まとめ

大事な事なので重ねてお伝えしますが、不動産会社の担当者も人です。

取得をしたいと意思表示したり、悩みを相談していただければ全力でお答えします。

皆様の不動産投資がより良いものになりますよう、これからも有益な情報を発信してまいります。

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