ロバートキヨサキ

ロバートキヨサキ(Robert Toru Kiyosaki)、日本名 清崎徹、1947年4月8日生まれ、は日系4世のアメリカの実業家で金持ち父さん貧乏父さんシリーズの著者です。この本をきっかけにして動産投資を始めた方も多いと思います。

ロバートは経済的自由を得ることの重要性を終始一貫して伝えています。こどのようにして経済的自由を得るのか?その教えを簡単にまとめます。

まずはあなたのタイプ分け

ロバートは著書の中でビジネスを形作る人々を以下の4つの異なるタイプにわけています。詳しくはRich Dadのホームページをご参照ください。

  • 従業員
  • 自営業者
  • ビジネスオーナー
  • 投資家

従業員と自営業者は、労働から生まれる所得をえている人。たとえば会社員、医者、弁護士などです。このタイプの人は働く時間分の所得を得ますが、病気になったり怪我をして休んだとたん所得を得られなくなります。ビジネスオーナーと投資家は自分が所有したり投資したりしているビジネスからお金を得ている人です。不動産投資家や会社のオーナーなどがそうです。私たちはそれぞれ、この4つのタイプのうち、少なくともいずれか1つに属しているのです。この記事を読んでいる皆さんのほとんどが従業員か自営業者なのではないでしょうか。

所得の種類

勤労所得

一般的には、仕事や何らかの形の労働から生まれる所得を言います。従業員が得られる給与所得は最も一般的なものであり、また一番多く課税される所得でもあるため、これで財産を築こうとすると大変です。課税された残りから家のローンを、子供の教育費を、食費もろもろを払い、さらに貯金する。これでは日々豊かに暮らすどころか老後満足に生活するための充分な貯蓄をすることも困難でしょう。

ロバートはこういっています。”子どもに「いい会社に勤めなさい、いい仕事に就きなさい」と言うとき、あなたは勤労所得のために働けとアドバイスしているのです。”

不労所得

不動産ビジネス=賃貸経営から生まれる所得が一般的です。特許やライセンス契約に基づく使用料から生じる所得も含まれますが、不動産からの所得のほうが一般的だといえます。また不動産投資では多くの節税が可能になる事も重要なポイントです。

ポートフォリオ所得

一般的には株式や債券、投資信託といったものから得られる所得がそれに当たります。ポートフォリオ所得は、人気の高い投資形態で日本でも一般的になってきましたがだが、その理由は他のタイプの投資より始めやすく維持管理が簡単だからといえます。

まとめ

ロバートキヨサキの教えは単純です。サラリーマンの皆さんが勤労所得では豊かになることはきわめて困難です。できるだけ早く不動産投資や自分のビジネスを獲得し不労所得やポートフォリオ所得を得られるようにすることがとても大切なのです。ロバートキヨサキの名言集もぜひどうぞ。