家賃滞納私共は、収益不動産を家主から運用を任せられ、プロパティマネジメント業を営むいわゆる管理会社です。700部屋以上を管理しています。どうしても一部の入居者は家賃を滞納してしまいます。家賃を支払いたいけど支払えない。そんなときに、とっさに出てくる入居者の言い訳が様々なバリエーションに富んでいて面白いので一部をご紹介してみます。また、滞納が増えないコツも教えます。

給料を落として、今月払えない

思わずレトロか!って突っ込みたくなりますね。今時、給料手渡しは珍しいですよね。

パチンコに負けた

完全に開き直っている感じが、逆に清々しい

給料日が変わってしまって・・・

面白くはないですね。この言い訳。でも、結構多いです。

財布を落とした

一度だけなら面白くないのですが、この入居者、何度か財布落としちゃうんです。

生活保護なので

もはや言い訳になってないですよね。すぐに管轄役所に相談しました。

親が亡くなった

結構な中年から出た言い訳です。大人になっても親が家賃を出してくれるのは羨ましいですね。

売上がない

飲食店の入居者からの言い訳ですが、なんか心苦しいですよね。

 

不動産オーナーにとって家賃の滞納は、万引きと同じと考えます。入居者には様々な状況があり、苦しいのはわかってあげたいのですが、基本的に家賃を滞納する人は、何かにだらしない人が多い傾向にあります。PM会社の役割は、家賃滞納を想定したマネジメントを行い、滞納に対しては厳しく細かく追及すること、家賃の回収も重要ですが、再発させないことも重要。ちなみに私の管理している物件では滞納2か月目になることは、ほぼないです。それは賃貸契約には、家賃の保証会社を付けるか、保証人の内容をしっかり確認する。滞納を絶対に放っておかない。それを徹底することで入居者はきちんと支払ってくることが多いです。基本的な事ですが、しっかり入居者の管理を行うことが重要です。