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不動産投資家にとって耳慣れた”属性”。融資を受けられるかどうかが決まる重要な要素ですが実際にどういう項目を銀行は見ているのでしょうか。それらをリストアップします。

人物

年齢、家族構成を聞くのはは当然ですがその人がどういう人物かどうかを評価しているようです。融資を行うということは長い期間にわたり金融機関との付き合いをすると言うことなのでその人物が信頼できるかどうかが重要です。

勤務先

金融機関にとって、その人が勤めている企業は重要なポイントです。返済には長い期間がかかります。その間に倒産する危険性のある企業に勤めていないことが大切です。一部上場企業のほうが望ましいということを良く聞きますが、実際には信頼力のある企業であればこの項目では問題になりません。私の知人で無名の外資企業勤めですが1億以上の融資を受けたケースがありました。

勤続年数

3年以上が融資の条件であると良く聞きますが、実際には転職後3ヶ月程度でも問題にならないケースがあります。いまは社会人の50%以上が転職をする時代です。金融機関にとっては勤続年数よりもなぜ転職をしたのか?という理由のほうが重要なようです。すなわち優秀な人がヘッドハントで転職をする場合はよく評価されるのです。反対に勤め先が倒産したり事業縮小で転職せざるを得ないような場合は勤続年数を見られます。

年収

金融機関によって500万円以上、700万円以上とボーダーラインはあるようです。ただしこれも項目のひとつですので1000万円以上あれば良いのか、2000万円以上あれば良いのか?ということではありません。私の知人でも2000万円以上の年収がありながら融資審査をパスできなかったケースがありました。

参考 http://ft-campus.com/knowhow/bank/realestate/rate/

借入金

どのような借入金か、総額はどれぐらいか、返済に滞りは無いか?などを評価されます。できれば小額の借入金は返済してしまいましょう。

なお、金融機関によっては年収の30倍程度まで融資枠をもっているところもあります。

資産

株、金融商品や預貯金など流動性の高い資産を多く持っていればプラスに評価をされます。反対に絵画など流動性の低い資産は評価しない金融機関がほとんどです。

カード使用履歴

使用履歴をチェックされる場合もあります。その人や家族のお金の使い方を評価するようです。派手に使っていたり返済が滞っていたりしないかを確認するようです。

結論

年収や勤務先を見ているのではなく、その人が借りたお金を返せるかどうか?を総合的に見ているということがわかります。これら属性以外にも不動産投資家の考え方も重要です。短期に売買をするような投機的な投資を金融機関は嫌がります。あくまでも長期に安定的に運用するのが不動産投資として望ましいと考えているようです。

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